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睡眠・生活リズム

赤ちゃんの睡眠リズムを整えるために、まず意識したい3つのこと

アルばぶ
赤ちゃんの睡眠リズムを整えるために、まず意識したい3つのこと

最初に知っておきたいこと

赤ちゃんの睡眠は、大人のようにすぐ整うものではありません。月齢によって必要な睡眠時間も違いますし、体調やその日の刺激によっても眠り方は変わります。だからこそ、完璧を目指すより「少しずつ整えていく」くらいの気持ちでいるのが大切です。

月齢別の睡眠時間の目安

月齢1日の総睡眠時間夜間の連続睡眠
0〜3ヶ月14〜17時間2〜4時間ごとに起きることが多い
4〜11ヶ月12〜16時間4〜6時間ほどまとまって眠れる子が出てくる
1歳前後11〜14時間夜にまとまって眠る時間が少しずつ安定してくる

これはあくまで目安です。同じ月齢でも個人差は大きく、「うちの子はずれている」と不安にならなくて大丈夫です。

1. 朝の光で一日の始まりを作る

起きたらカーテンを開けて部屋を明るくし、朝の時間を体で感じてもらいましょう。ベランダに少し出たり、近所を数分だけお散歩したりして、毎日同じくらいの時間に光を浴びるだけでも、昼と夜の切り替えがつきやすくなります。

光は体内時計に直接働きかけます。生後2〜3ヶ月ごろから朝の光を意識するだけで、夜の眠りが少しずつまとまってくる子もいます。

2. 夕方以降の寝すぎに気をつける

昼寝は必要ですが、夕方に長く眠りすぎると夜の寝つきに影響しやすくなります。無理に起こす必要はありませんが、就寝時間が遅くなりすぎないよう、生活全体の流れを見ながら調整してみてください。

一般的には、夕方4〜5時以降に昼寝をすると夜の就寝が遅くなりやすいと言われています。そのため、この時間帯は少し外遊びや入浴の準備に切り替えると調整しやすくなります。

3. 寝る前の流れを毎日そろえる

お風呂、授乳、絵本、部屋を少し暗くする、というように寝る前の順番を毎日そろえると、赤ちゃんも「そろそろ寝る時間なんだ」と感じやすくなります。内容よりも、同じ流れを続けることのほうが大切です。

寝かしつけルーティンは3〜4週間程度続けることで効果が出やすくなります。最初はなかなか眠れなくても、焦らず同じ流れを続けましょう。

夜中に何度も起きる場合の考え方

夜間の覚醒は月齢によっては自然なことです。特に0〜4ヶ月ごろは、空腹・おむつ・体温調整など複数の理由で起きるため、夜間授乳はごく当たり前の出来事です。

  • 毎回抱っこしなくてもよい:少し間を置いて様子を見ると、自分で落ち着く子もいる
  • 睡眠の「連結」を促す:6ヶ月以降は浅い眠りから次の深い眠りへ移行できるよう、過度な介入を減らすことも一つの方法
  • 添い寝か別寝かは家庭の判断:安全な環境であればどちらでも問題ありません

睡眠記録をつけると変化がわかりやすい

「最近少しまとまって寝るようになった気がする」という感覚を記録として残しておくと、波があるなかでも成長の流れが見えてきます。アルばぶのような育児日記アプリに写真と一緒にメモしておくと、数週間後に振り返ったとき「あのころより楽になってる」と実感しやすくなります。

うまくいかない日があっても大丈夫

昨日うまくいったのに今日は全然だめ、というのは珍しいことではありません。睡眠は波があるものなので、数日単位で見ていくくらいがちょうどいいです。あとから振り返れるように、寝た時間やその日の様子を写真と一緒に残しておくのもおすすめです。

よくある質問

生後2ヶ月ですが、夜中3回以上起きます。これは多いですか?

生後2ヶ月では夜間に3〜5回起きるのは一般的です。胃が小さくて授乳間隔が短いため、まとまって眠れないのは自然なことです。焦らず、今できる範囲でリズムをつくっていきましょう。

ネントレを始めるのに適した時期はいつですか?

多くの専門家は生後4〜6ヶ月以降を一つの目安としていますが、家庭の状況や赤ちゃんの性格によって異なります。焦らず、まずは朝の光と寝前ルーティンから始めるだけでも効果を感じる方が多いです。

昼寝の回数はいつ頃から減りますか?

一般的には6〜9ヶ月ごろに3回→2回、12〜18ヶ月ごろに2回→1回に移行していくことが多いです。ただし個人差が大きいので、眠そうにしていれば無理に起こす必要はありません。

参考にした公的・信頼性の高い情報

今しかないこの日々を、ずっと手元に。

寝不足だった日も、慌ただしくて余裕がなかった日も、あとから見返せばきっと愛おしい記録になる。アルばぶなら、家族の毎日をひとつのアルバムに、無理なくやさしく残していけます。

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